夜の浅草散策、四万六千日「浅草寺ほおずき市」

Japanese spot

おこしくださいましてありがとうございます。Tommyです。

昨日、7月10日。ちょっと無理をして浅草ほおずき市に行ってまいりました。

今日を逃したら…チャンスは二度と来ないかもしれない

ここ数日猛暑が続く東京。ほおずき市が開催される9日・10日共に30度越え。気を付けていないと外に出るだけで具合が悪くなってしまうレベル…。ほおずき市に行こうと意気込んでいたものの、めげました。

でも日が沈んでちょっと涼しくなりかけた頃、やはり行こうと思い直した。今日行かなかったらまた来年になってしまいますからね。

ほおずき市に限った話ではありませんが、今日この瞬間を逃したら次のチャンスがずっと先なんてことはよくある。場合によっては次のチャンスがない事もあるわけだ。

人生は一度きり。今日はまあいっか…で終わらせてしまったらそれっきりになってしまうことも。今まで生きてきた中で何度もある。これからもあるだろうけど出来るだけそういうことは減らしたい。

そんなことを考えながら着物を着て、浅草へ向かいました。

夜のほおずき市はお得がいっぱい

夜にほおずき市に行くメリットは涼しいことと昼間ほど混雑していないこと。そして夜のほうがお祭りらしい雰囲気が楽しめること。

ほおずき市の屋台

わたしが浅草に到着したのは19:30ごろ。ほおずき市は21時頃までやっているのですが、仲見世通りのお店はほとんどシャッターが降りていて少し寂しい感じ。ただ、お店がやっていないぶん浅草寺まではスムーズに歩ける。

仲見世通りのお店は18時ごろにはほとんど閉まってしまうので、人ごみが嫌いな方は18時以降が狙い目。

仲見世通りを抜けるとほおずき市が広がっている。お店の人の掛け声と涼しい音色の風鈴が心地良い。お店によっては人だかりが出来ている場所もありました。

ほおずき市は終わりの時間が近くなると値段が下がります。わたしが行ったころは「2000円が今なら1500円ですよー!」と叫ぶお姉さんの姿も。相場的には鉢植えが2500円、枝が1500円だろうか。

昼間でも値段交渉は可能だそうでうが、昼間よりも夜遅い時間のほうが値段が安くなる可能性は高いでしょう。ほおずきを買う予定の方は夜のほうがお得ですね。

屋台って昼間よりも夜のほうが雰囲気がありませんか?夜のほうが光に集まる虫的な感じかな。闇の中に光るライトが屋台をより素敵に演出してくれている。ほおずき以外のフードやボールすくいなどのお祭り系の屋台もいい雰囲気。

夜風が吹いた時にいっせいにチリンチリンと音を立てる風鈴の音もなんとも心地良い。個人的には夜の市のほうが好き。

とはいえ真っ青な空に白い雲。そして真っ赤なほおずきがおがめる昼間のほおずき市もまた絵になる。昼間のほおずき市にもお邪魔してみたいものです。

四万六千日の参拝

参拝は四万六千日ということで、本堂の前にはかなりの人だかりがありました。とはいえ、ちょっと立ち止まる程度なのでストレスを感じる参拝できました。

四万六千日に参拝すれば、46000日参拝したのと同じことになりますからね。ほおずき市に足を運ぶなら参拝を忘れずに。

浅草ほおずき市【7月10日】は四万六千日!!

ほおずき市には着物よりも浴衣!?

ほおずき市に行くな絶対和服で行きたい!そう思っていました。浅草の街には着物姿が良く合いますからね。

今回選んだ着物は白地の近江上布に黒の博多帯。着物が白なので、帯・半襟・足袋を黒にしてバランス良くモノトーンのコーディネートに。

真っ白な洋服が苦手なわたし、でも着物だと抵抗無く着られるから不思議だ。

ほおずき市だし着物を着ている人もたくさんいるだろうと思っていた。浅草はイベントがない時でも着物人口が多い街。今日はほおずき市だし、いつも以上に着物を着ている人がたくさんいるだろうと思っていた。

でもね、着物を着ている人にはひとりも会いませんでした。みなさん着物ではなく「浴衣」なのです。

浴衣を着た女の子のグループ。ほおずきの鉢植えとキリッと着こなした浴衣が似合うオシャレな老紳士。紺の着物を粋に着こなしたお姉さん。みなさん浅草の街に溶け込んでいて、とても良い雰囲気。

確かに暑いし、真っ赤なほおずきと風鈴が並ぶ屋台には浴衣のほうが合うだろう。来年はわたしも浴衣にしましょうかね。

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